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正社員未経験既卒者が使いたい!書類選考の志望動機を書くポイント5つ

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2016年12月27日

新卒時、何らかの事情で就活をしていなかった、または就活をしていたものの内定が得られなかったなど、既卒の就活事情は人それぞれです。

新卒時はもちろん、既卒として就活を行う際に避けて通れないのが書類選考ですよね。今回は、既卒者が志望動機を書く際のポイントを5つご紹介したいと思います。ポイントを絞って書くことを心がけると、書類選考が通過する確率も高くなるので、しっかり確認していきましょう。

既卒の志望動機ポイント1:既卒での応募理由は明確に

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まず最初に大事なのが、『現在既卒で就職活動をしている理由』です。日本の就活市場では新卒が圧倒的有利になるので、新卒と比べると確かに既卒は不利になってしまうかもしれません。ですが、「不利になってしまうから少しでも自分を良く見せよう」とするのはやめましょう。

学校を卒業してから、どのような過程を経て現在に至るのか端的に記載しつつ、自分がどのような考えで応募に至ったのかを伝えるようにしましょう。自分を良く見せる嘘をつくのではなく、「どんな理由であれ既卒になったことは自分にも責任がある」と考え、反省を交えながら既卒で就活をしている理由を述べると面接官にも良い印象を与えることができます。

以下の具体例を見てください。

「大学在学中から就職活動を行っておりましたが、軸を定めず『何となく』で就活を行ってしまい、内定取得に至らなかった経緯がございます。自分がどのような方向性で進みたいのかしっかり考えられなかったのは、自分の甘さが原因だと思っております。

これらの経験を踏まえ、現在は自身の遅れを取り戻すべく、資格取得の勉強も行いながら就職活動を行っています。貴社の○○という環境であれば、自分の努力次第でのスキルアップが可能だと思い、、応募させていただきました」

このように過去の反省を踏まえ、現在は意識が変わったことなどをアピールすると、前向きさが伝わるのではないでしょうか。

既卒の志望動機ポイント2:過去の経験と入社後に達成したい目標を具体的に

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志望動機は、あなたの目標を記載し、どのように会社や社会に貢献していきたいのかを示すツールにもなります。目標が企業の理念に賛同したものであり、なおかつ具体性があればあるほど、即戦力として活躍が期待できる人材と印象づけることができます。しかし、その目標があまりにも大きすぎたり、現実味を帯びていないと過大評価し過ぎている人物と思われしまう可能性もあるため、注意が必要です。

受け取り側によっては、良くも悪くも映ってしまうので、応募者として1年後、この企業で自分はどうなっていたいのか、どんな仕事に携わっていたいのかを、まずイメージすることからはじめてみましょう。

志望動機を書くのは応募者であるあなたですが、もしあなたが応募する企業の社長や人事なら、どのような人材を望むのかを考える視点も大事になってきます。考えれば考えるほど、面接で聞かれた時の対策にもつながるので、なぜこの企業に応募しようと思ったのかを自分自身と向き合って考えてみることをおすすめします。

既卒の志望動機ポイント3:志望動機の目安は150文字から250文字前後が理想

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過去の経歴と現在の状況、そして未来の目標を記載することを意識すると、必然とボリュームが増えてしまいます。履歴書に書けるスペースも限られていることや、文章が長くても内容を伴っていないと意味がないことから、志望動機に書くボリュームは150文字から250文字位を意識しましょう。

想いを文章として書くのは意外とできるかもしれませんが、逆に短く、端的に記載するほうが難しいかもしれません。最初は想いを全て書き出した上で、必要なワードを意識しながら削っていき、最終的に文章の体裁を整えることを意識してみましょう。

既卒の志望動機ポイント4:例文どおりは見透かされる

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実際に志望動機を書いてみると、想像以上に難しいことが実感できます。考えていると「なぜ応募したんだろう」という壁にぶつかってしまう人も少なくありません。就活マニュアルに書かれている例文は、発想を変えたり、参考になるので活用している人も多いと思いますが、まれに例文をそのまま記載してしまう人も見受けられます。

志望動機の例文はおおよそ似ている側面があり、分からないだろうと記載してしまうかも知れませんが、自分の言葉を入れていない志望動機は確実に見透かされてしまうので注意しましょう。

会社の人事担当者は採用のプロですから、毎年多くの新卒や中途採用者の選考・面接を行っています。読めばすぐに自分の言葉で書いているのか、応募する意思の高さなども履歴書には現れるので、例文そのままですと、書類選考に通過しにくくなってしまいます。

いろいろな例文を比較した上で、自分が伝えたい言葉やキーワードをピックアップしながら、文章化しても良いので、必ず思いを伝えるような言葉で記載するようにしましょう。

既卒の志望動機ポイント5:具体性に欠けるものはNG

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こちらも良くあるケースの一つですが、実際の中身が具体性に欠けるものでは意味がありません。文章の長さやボリュームではなく、大事なのは中身の実現性です。

以下で営業職の志望動機を例に取って見てみましょう。

「未経験ではございますが、営業の仕事がしたく、ゼロから学んでいきたいと思います」

この文章だと、営業の仕事を通してどのような目標を達成したいのか、具体性に欠けています。しかし、以下の例文ではどうでしょうか。

「未経験ではありますが、過去に○○の経験がございます。そこでは□□という成績を残すことができました。その経験を活かすことで御社の△△という事業にご尽力できるのではないかと考えました。営業として新たな戦略を提案したり、新規事業の確立に少しでも貢献できるよう、業務に取り組んでいきたいと思います」

あくまでも一例ですが、上記の例より、具体性が読み取れるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか。志望動機はあなたの意思を示す大事な文章なので、すぐに書きあげることはできません。悩み、考え、何度も失敗し完成させることで、応募に対する意識も変わってきますし、向上心も高まってくるものです。

上記の例は一部ですが、大事なのはあなたの思いをあなたの言葉で書くということ。その想いはきっと内定という形で自分にかえってくると信じてがんばってみてくださいね。

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yuyumi
Professor
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