- 面接ではどんなことを質問されるんだろう?
- 面接官が見ているポイントを知りたい!
- どんな仕事をしているのかもっと詳しく知りたい!
- 空白期間があるけどどう説明していいのやら…
- 面接で落ちる理由が自分ではわからない
- アピールできる知識/スキルがない!
- 志望動機を考えても何も出てこない…
- 研修を通じて豊富なアピール材料が手に入るので、書類選考通過率は97%超
- 求人別にカスタマイズされた面接対策を各面接ごとに実施
- 採用担当者からのフィードバックが蓄積されているから面接での質問内容を事前に把握
- 「一人でやる就活」ではなく「みんなでやる就活」 だから高いモチベーションを維持できる
- 社風がいい会社で働きたい
- 求人票の情報が本当なのか心配
- 残業が多すぎる環境は嫌だ
- 離職率が高い会社は嫌だ
- 未経験からでもちゃんと研修がある環境で働きたい
- ちゃんと昇給していく会社で働きたい
- 福利厚生が充実した会社で働きたい
離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態などで厳しい基準を設けているだけでなく、
ウズカレ経由で入社した方からのフィードバックによりブラック企業を判定しています。
離職率の高い特定の会社
ウズカレ経由で入社した方から悪い評価を受けた求人
離職率の高い特定の業界
離職率の高い特定の職種
社保完備ではない会社
若手人材の成長にふさわしくないと判断した求人
- 仕事のイメージが全く持てないからできるか不安
- どのような知識/スキルが求められているのかわからない
- 興味はあるけどやったことないから不安
- 営業志望だけどテレアポに漠然と抵抗感がある
- ITエンジニア志望だけど何から手を付けていいのやら…
- やりたいことがないからとにかくやってみたい!
ITエンジニアコース、営業コースで業務に直結した研修を受講するので、業務イメージだけでなく基礎的な知識/スキルを身に付けることができます。
- インフラエンジニアの登竜門である「CCNA」向けの学習
- 「ビジネスマナー講座」があるから社会人経験がなくても安心
- 3C分析を通じて営業未経験でも「営業としての視点」が身につく
- テレアポ研修があるから入社後の業務ギャップもほとんどなし
- 下記フォームより申し込みを行ってください。申し込み完了後、1営業日以内に担当者よりお電話にてご連絡します。その際に説明会に参加できる日程調整を行います。ご不明点や不安な点があれば、何でもお気軽にご質問ください。
- まずはウズウズカレッジのカリキュラムや内定獲得までの流れをご説明します。その際にウズウズカレッジを見学することもできます。
- 研修では社会人に必須とされるビジネスマナー研修やWord/Excel研修も行います。また、研修開始後は週次で行う担任講師との個別面談を通じて、全体研修で学習できなかった部分を個別で学習することも可能です。
- 就活において最重要課題は「面接」です。ウズウズカレッジでは、既卒・第二新卒の就活を熟知した講師陣が面接ノウハウを伝授します。模擬面接対策だけでなく、面接官の心理や選考の裏側まで説明します。
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- 内定を獲得でき、入社する会社が決まった場合、研修は無事に修了となります。研修で学んだ知識はもちろんのこと、社会人としてのビジネスマインドを身に付けた状態で正社員として最高のスタートを切りましょう!
- 入社後であっても、悩みがあれば何でもウズウズカレッジに相談してくださいね!
既卒・第二新卒・フリーター向けに就活サポートを行ってきたUZUZだからこそ書ける、『既卒・第二新卒・フリーターのため』の就活ノウハウ本です。既卒・第二新卒・フリーターの就活では、新卒の就活とは全く違ったノウハウが必要になります。しかし、そんな就活本は世の中にない。だから、既卒・第二新卒・フリーター向けに就活ノウハウを事例を交えてまとめました。
chapter 1
意外と知られていない、既卒、フリーター、第二新卒の就活の基本
chapter 2
面接で大切な三つのポイント「就活のモチベーション」「仕事選びの条件」「話の筋を通す」
chapter 3
世の中にはいろいろな仕事がある。まずはどんな選択肢があるのか知ろう
chapter 4
既卒・第二新卒が使える就活支援サービスを知ろう
chapter 5
人材紹介サービスの使い方を知ろう
著者:岡本 啓毅(株式会社UZUZ 取締役副社長)
略歴:1986年生まれ。アラバマ大学ハンツビル校理学部物理学科卒業。自らが新卒で入った会社を1年で退職し、第二新卒となる。その経験から2012年に既卒・第二新卒・フリーター等の若手人材に特化した人材紹介会社である株式会社UZUZを設立し、取締役副社長に就任。社員全員が元既卒・第二新卒・フリーター経験者という異色の経歴を持つことから、候補者目線に立った就業サポートを強みとし、過去1000人以上の若手人材の就職活動を成功に導く。
- 瀧水貴博
- 担当:ITエンジニアコース/営業コース
1990年生まれ。埼玉県出身。大学では経済学を専攻。新卒でメガベンチャーに入社し、プログラマーとして勤務する。しかし、自身の実力不足もあり、3ヶ月弱で早期退職となる。その後、第二新卒として就職活動し、2013年10月に株式会社UZUZに入社。UZUZでは新規事業「ウズウズカレッジ」のエンジニアコースを担当。教育研修型の若手人材育成事業に携わる。
- 大平有希子
- 担当:ITエンジニアコース
1989年生まれ。福島県いわき市出身。高校時よりベーシストとしてバンドに参加し、積極的にライブ活動を行う。大学卒業後、イタリアのファッションブランドに入社。接客販売に従事し、顧客管理、在庫管理、マーチャンダイジング、スタッフ教育の経験を積む。仕事の幅を広げたいと考えるようになり、2016年6月より株式会社UZUZへ転職。現在はキャリアカウンセラーとして求職者のサポートを行っている。
- 長澤 咲
- 担当:営業コース
1990年生まれ。五人兄弟の長女。2014年にUZUZ入社。新卒時代は新聞記者を目指していたが、見事に就活に失敗し、既卒となる。UZUZのビジネスモデルや理念に共感し、入社を決意。既卒になった翌日にUZUZに利用者として登録、1週間後には代表今村と面談、その1ヶ月後にUZUZに入社する。キャリアカウンセリングと営業を主に担当。日々、就業者の悩みや企業の人事担当の課題に耳を傾け、双方に価値提供できるよう尽力している。
よくあるご質問
- 説明会で詳しい内容を聞いてから、参加するかを決めたいのですが。
- 参加を検討されている方に対して、無料説明会を毎週実施しています。カリキュラムの内容はもちろん、ご不明点や不安な点に回答します。WEB登録フォームからお申し込みいただければ、説明会のご案内を運営スタッフよりご連絡します。
- 研修中の学習時間はだいたいどのくらい必要なのでしょうか?
- 人によって能力や既に知っている知識にバラつきがありますので一概には言えませんが、研修期間中には平均150時間程度の学習時間が必要となります。週次で実施する面談において、学習の進捗具合の確認や現状での知識レベルを確認しながら個別に就活サポートを進めていきます。
- テレアポに対して苦手意識が強くあるのですが。
- 誰だって最初はテレアポに苦手意識を持っているものです。テレアポ経験豊富な講師陣が個別サポートをしながら、できることから一つずつ身に付けて自信をつけていきましょう。カレッジ生の多くはテレアポ初体験という方が多いのですが、「思っていたよりもテレアポって簡単ですね!」との声を頂いています。また、テレアポを経験してみて「営業職は向かないな……」と思われてもコース変更が可能ですので、ご安心ください。
- 他の研修型就活サービスと何が違うの?
- 1.既卒・第二新卒専門のキャリアカウンセラーの面接対策講座が無料で何度も受けられる。
2.カレッジ生限定の合同面接会に毎週参加できる。
3.一人ではなく、カレッジ同期と協力したり、励まし合いながら就活を進めていくことができる。
このように、ただ就活関連の知識を学ぶだけではなく、未経験から正社員になるために必要なことを効果的に学ぶことができる点が他サービスとの違いです。
- 事前に自分で準備しておいた方がいいことはありますか?
- もちろん可能です。直接お会いする事が難しい方とはお電話やメール、Skypeなどを使ってサポートを行っております。ただし、選考を希望する企業が東京の場合は東京までお越し頂く必要があります。もちろん、東京にお越し頂く際のスケジューリングなども含めて事前にサポート致しますのでご安心下さい。。
- 期間内に内定が獲得できなかったらどうなるの?
- もし内定が取れなかったとしても、研修期間終了後に継続して学習できる環境をご提供します。未経験から正社員として内定獲得できるまで、講師陣が全力で徹底サポートしますので、ご安心ください。
ホリダシ者。
世の中には、いい人材がたくさんいる。
世の中には、いい会社がたくさんある。
でも、この2つが出会うことはそんなに多くない。
それは、いい人材がいい会社を知る場がないから。
それは、いい会社がいい人材を知る場がないから。
そんな2つが知り合う場を創りだしたい。
そうすれば、若者がもっと活き活きと働ける国になると思うから。
既卒・第二新卒には「ホリダシ者」がきっといる。
確かに、既卒・第二新卒は一度失敗している。
でも、人生で一度も失敗しないヒトなんていない。
失敗から何か学んだヒトが成長できると思う。
失敗の数と成長の数はたぶん同じ数なんだ。
自分と仕事の「関係」を真剣に考えている、
それが本当にいい人材なんだと思う。
そんないい人材が切磋琢磨し合っている、
それが本当にいい会社なんだと思う。