「インフラエンジニア」になろう、無料で。
インフラエンジニアコースとは
「クラウド化」「IoT」といったIT化がより一層進む現代において、最もニーズが手堅い仕事である
「インフラエンジニア」として就職を目指す4週間の研修一体型就活サポートです。
※インフラエンジニアとは
私たちが普段何気なく使っているネットワーク環境を作り、快適に使えるよう整備してくれているエンジニアのことを指します。電気・ガス・水道・交通といった「社会インフラ」の一つである「通信インフラ」を支えている専門職です。「ネットワークエンジニア」もほぼ同義。
業務内容は大きく3つあり、「設計（どんな通信インフラ環境にするかを考える仕事）」「構築（設計が考えた通信インフラ環境を実際に作る仕事）」「運用（既に利用されている通信インフラが正常に稼働するために保つ仕事）」に分かれています。
インフラエンジニアコースの流れ
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インフラエンジニアコース3つの特徴
未経験者や文系でも
インフラエンジニアになれる
4週間のカリキュラムを受講することで、業務未経験者はもちろん文系の方でもIT分野の専門職である「インフラエンジニア」になることができます。就活中に「ITパスポート」という資格を取ることも可能です。
同期で協力して
内定獲得を目指す
ウズカレには、入校日が同じ「同期」がいます。同期同士で勉強を教え合ったり、就活に関する情報交換を行うことで、協力して就活を進めることができます。また、入社後も同期で集まって仕事の愚痴や近況を話し合うことができます。
無料で、就活だけでなく
研修も受けられる
専門職での内定を目指す上で、面接対策を中心とした就活サポートだけでなく、研修を通じて専門知識を学ぶことができます。専門知識を学ぶことで、アピール材料が増えるだけでなく、自信を持って選考に臨むことができます。
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インフラエンジニアコースのカリキュラム
業務内容/キャリアパスを知る
インフラエンジニアというあまり知られていない仕事を目指す上で、業務内容とキャリアパスを把握することは重要です。「どんな仕事をするのか？」「どんな能力が身に付くのか？」「将来どうなれるのか？」を知ることで、入社後のミスマッチを減らすことができます。
関連資格の学習
（ITパスポート/CCNA）
IT業界で働く上での基本中の基本となる知識を問う国内資格である「ITパスポート」をまずは学びます。その後、インフラエンジニアとしての登竜門「CCNA」を学習することで、アピール材料が手に入るだけでなく、自信を持って選考に臨むことができます。
実機研修（ルーティング）
座学でITインフラについて学んでも、業務イメージは湧かないもの。そこで特に重要な「ルーティング」に関して、実際に実機を使って学ぶことができます。実機に触るという経験を通じて、業務イメージもより鮮明になり、より資格の勉強にも身が入ります。
※CCNAとは
インフラエンジニアの登竜門的資格。世界最大手のネットワーク機器メーカーCisco Systems社による技術者認定資格の一つ。
中小規模のネットワークの構築・管理・運営や、同社製のルーターや機器を利用した単純なネットワークの導入・設定・トラブルシューティングができる能力を認定する。同社の資格の中では最も初歩的なものの一つ。近年のネットワーク機器の需要の爆発的な増加により、取得者も増えている。より上位の資格にCCNPとCCIEがある。
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インフラエンジニアコースのプロの講師陣
- 深澤講師
- アラバマ州立ハンツビル校では航空宇宙工学を専攻し、卒業後は航空自衛隊に入隊。除隊後はコンサルタント業務を経て、現在は学習塾を経営。ウズカレではITインフラ関連知識の講師として、資格取得サポートだけでなく本質的な学習方法を指導している。
- 岡安講師
- 東京理科大を卒業後、人材サービス会社にて新卒採用、新人研修を担当。現在はキャリアカウンセラーとして面接対策からビジネスマナーまで幅広い講座を担当している。生徒がわからないことにはとことん寄り添ってわかるまで行う指導には定評がある。
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インフラエンジニアコース利用者の体験談
- 1ヶ月で内定を取れたのは、ウズカレの同期がいたから
- 新卒の就活では、公務員に絞って就職活動をしていました。現役では公務員試験に合格することができず、卒業後もなんだかんだ惰性で公務員を目指してはいました。ただ、23歳になった直後に大学時代の同期と飲みに行くことがあって、みんな仕事の話ばっかりするんですよ。就職浪人している自分にとっては結構居づらい雰囲気で…。「俺、何してんだろ？」って。その時にケツに火がついたのを覚えています。
ウズカレには同期がいて、いっしょに勉強しているからモチベーションも維持しやすかったです。わからないところは専属の講師や勉強が進んでいる同期にも聞けますし。勉強だけでなく、求人紹介や面接の対策までサポートしてくれるので、就活するにはもってこいの環境でした。
- 将来の夢は「ママさんエンジニア！」
- 大学時代就活をしていなかった私は、卒業後にアルバイトでアパレルの販売員をしていました。仕事自体は楽しかったのですが、不規則なシフトと長時間労働で体調を崩して退職。「次は正社員で長く働ける仕事がしたい」と考え、ネット検索した中に「ウズウズカレッジ」を見つけました。
ウズカレでは、未経験からインフラエンジニアの実践的な知識を身につけることができます。今回私が内定を獲得できたのも、実際の業務イメージを持った上で面接に臨めたからではないかなと思っています。
まだまだ駆け出しですが、スタートが遅れた分どんどんスキルを身につけ、将来結婚・出産をしても今の仕事を続けることが今後の目標です。